結局2人の関係は
正直、怒りの方が先になっていて彼の話なんか聞く気はなかったけど、怖がっていた友人の事を思えば、気持ちはハッキリさせなくてはいけないと思っていました。
しかし、電話に出た彼の声はとても落ち込んでいて、もう既に自分の行動で後悔していました。私は怒りを抑えながら、彼の気持ちと今後の事を聞きます。
彼は「謝りたい」と言いました。「謝って、駄目かもしれないけど…告白してみる」と。私には「駄目」なんて言えないので、友人に連絡して彼に謝罪の意思がある事を伝え、彼が話がある事を伝えました。
そして、健闘を祈る、と彼に言うと、彼は苦笑しながら、「砕け散ってきます」と言って電話を切りました。
数時間後。二人からメールが届きました。中身は、友人からは「付き合う事になった」、彼からは「OKしてもらえた!」と来ていました。
それを見て、私は何だか変な気分になったのですが、こんな変なスタートを切った割に今でも二人は仲良く交際を続けています。
二人とも、お幸せに!